ありがとうございました

もしこの星に生まれてきたら

ちょうど二ヶ月前…
三島市民文化会館に
谷川俊太郎さん、覚 和歌子さんをお迎えし
『ヤーチャイカ』上映と朗読会を開催させていただきました。

ご来場くださいました皆様、
開催に向けてご尽力、協力してくださった方々
本当にありがとうございました。

答えのない問いかけを胸に

半年お付き合いいただいた当ブログも
本日を持ちまして記事の更新を終了致します。
(ブログそのものは、もう少しこのままにしておきます。)

くりかえし夜は始まり夜は終わる

あまりネタばれにならぬよう、
皆さまのイメージを崩してしまわぬよう…
おしゃべりな私が
精一杯ことば少なに(笑)綴ってきました。

愛さずにいられないものを見つけて

また、どこかでご一緒する機会があるでしょうか…。

忘れてしまった自分を思い出そうとして

本当にありがとうございました。

あなたは歩き出すでしょう
もしこの星に生まれてきたら










言葉の可能性

『百聞は一見に如かず』

百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず

人から何度も聞くより、
一度実際に自分の目で見るほうが
確かであり、よくわかる。
《「漢書」趙充国伝から》 (大辞林)

ときに、耳は目に負けてしまいそうになるのですが
でも、負けてばかりでもないと思うのです。

言葉には限りない力がある。

私に、そう思わせてくれたのは
横浜に住む目の不自由な子どもたちでした。

以前、『心の眼で撮った写真展』を開催させてもらいました。
目の不自由な子どもたちが撮った写真が
あまりにもステキだったからです。

素晴らしい感性だと思いました。
その感性を引き出す手段として
耳・言葉は大きな働きをするのですよね。


詳しくは↓コチラでご覧ください。

子どもは天才!in伊豆



写真映画『ヤーチャイカ』は
目と耳、その両方から
皆さんの感性を刺激したのではないでしょうか。

それは決して、
耳の不足を目で補おうというものでは
なかったと思います。

言葉だけで伝えるのは本当に難しい。

でも、言葉には限りない力がある!

谷川さんも、覚さんも
「ときに苦しい」とおっしゃるけれど
言葉選びは、本当に楽しいことだと思うのです。

二人の詩人を前に、
こんなことを私が言うのもおこがましいけど(笑)。

言葉と音楽と
そして、映像と・・・

補いあったのではなく
互いに高めあった・・・

写真映画『ヤーチャイカ』
今も、その余韻を
楽しんでいただいているでしょうか…。